• 代表紹介

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    中村 一彰

    Nakamura Kazuaki

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    埼玉大学 教育学部卒(2001年)
    教育実習にて公教育の画一的な集団形成に違和感を抱き民間に就職。
    株式会社ゴールドクレストを経て、医療・介護向けITベンチャーの株式会社エス・エム・エスに転職。
    同社では創業期からマザーズ上場、東証一部への市場変更までの7年間で、新規事業・人事の責任者などを歴任。2012年8月に退社。

     

    同年、株式会社ヴィリングを創業。時代に合った教育への改革を志し、探究学習とSTEAM教育の実践をスタート。民間教育/公教育の両面から日本の教育のアップデートに取り組む。

     

    著書「AI時代に輝く子ども-STEM教育を実践してわかったこと」(cccメディアハウス出版)

     

    小学校教員免許
    Lego serious Play 認定ファシリテーター
    小金井市立前原小学校 理科教員(H29年度)
    東京都教育委員会プログラミング教育推進事業者(2018,2019年)
    大阪市教育委員会プログラミング教育推進事業者(2017,2018年)徳島県松茂町STEAM教育プロジェクト(2021,2022,2023年)
    埼玉県八潮市プログラミング教育推進事業者(2021,2022年)
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    "社会とともにイキイキと生き続ける人"を育む

    私たちは、ウェルビーイングの定義を「イキイキと生き続けている人」とし、

    社会に出たあと生涯にわたって「イキイキと生き続けるための力」を育むことを目的に事業を行っています。


     イキイキと生き続けるために、

    「夢中になってアウトプットを目的にした学習とチャレンジが行なわれ、

    創出したアウトプットが社会やコミュニティの発展に貢献していること。
    そして、貢献を自ら実感することで、再度夢中になること」
    が大切であると考えています。


     このサイクルが生涯にわたって回り続けているイキイキと
    した人が増え、世の中に夢中があふれている社会をつくるこ
    とに貢献してまいります。

     

    中村 一彰

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    著書

     

    AI時代に輝く子ども~STEAM教育を実践してわかったこと」中村 一彰

    (cccメディアハウス出版)

     

    公立小学校のプログラミング教育実績NO.1!ものづくり型STEM教育スクール「ステモン」の実践を通じて、子どもたちの「本当の賢さ」を引き出す「教育のこれから」を語る書籍